不眠症と鍼灸(はり灸)

不眠

日本人の5人にひとりが睡眠に悩みをもっています。
睡眠時間成人と高齢者の場合では少し異なります。

 

6時間以下の睡眠の場合、睡眠の状態、熟睡があまり取れていない、睡眠時間は正常であっても朝の覚醒時に気分がすぐれない。ここが不眠の重要なところ思っています。

 

不眠を7つ位のタイプに分けます

 

不眠と認めた場合

 

1.就寝時刻
2.入眠時刻

 

これは非常に大事なことだと思います。

 

3.夜間覚醒のあるなし
4.その目が覚めたときの状態
5.覚める時刻
6.全体としてどれぐらいの睡眠時間が取れているか
7.1日の特に昼間の心理状態がどうか

 

そのような点について一緒に探っていきます。

 

不眠には眠れないという方と眠られないという2つのタイプがあります。
寝る前のスマホやゲームなどが原因で「眠れない」というよりも「眠らない」というタイプの方もあって鍼灸の方から言いますとこういうタイプは大いに効果があると思います。

 

眠れないと来られる方は当院では比較的少ないこのタイプです。
多いのは深く眠られるように睡眠の質を上げたいという方です。

 

うつ病ではほとんどの場合、不眠をともないます。自律神経失調症でも医師によって睡眠導入剤が処方されるケースが多く見られます。
鍼灸と、しかるべき神経内科や心療内科に行っていただいて薬と併用したら効果がある場合があります。

 

また内科系の疾患を持って随伴症状として眠られない頭が重い方、肩がこる、だるいといった方など。
高血圧症の為にも、どうしても睡眠を取りにく方。
事務系の仕事をしている方の頚腕症候群は夜間痛みや違和感が持続しますので眠れないと言われます。

 

女性の更年期障害においても、不眠は不定愁訴のひとつとなっています。
女性の仕事によっては時差など関係する仕事で、人間がもっている生体リズムが外因的な要因で乱され、それで眠ることができない、というケースもあります。
これらのいずれの場合にも、緊張やイライラなどをほぐして体をリラックスした状態にし、自然な眠りに誘うために鍼灸(はり灸)を試してみてください。

 

不眠症に対する鍼灸(はり灸)のポイントですが、鍼をして、緊張をゆるめ、自律神経の調整を行っていきます。
神経が高ぶってイライラし、それで眠れないようなときは、足が緊張し冷えが出ている場合もあります。
人はリラックスすると手足が温まってきます。そのような体内環境になれるように鍼灸をします。

 

夜、ぐっすり眠れるように、週に一度、あるいは2週間に一度といった頻度で、仕事帰りにテラフィあけぼの橋に立ち寄り、鍼灸(はり灸)を受けて帰る方がたくさんいらっしゃいます。
鍼灸(はり灸)によって睡眠の質を上げて、心身をリセットするわけです。


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