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「梅核」とは梅干しのタネの意味です。
「梅核気」とは、いつも梅干しのタネ状の丸い物体がノド(気管)に引っかかって取れないと感じる症状です。
実は何千年も昔から有る女性特有の有名な症状です。
喉に異物感を感じる。 何かつまっているような感じはするが、飲み込もうと思っても飲み込めないと訴える方がいます。
ボールが喉に詰まっていると感じがすると訴える方もいます。
梅核気は別名ヒステリー球と呼ばれます。
精神的にデリケートな女性の方がなりやすく、更年期時期にもよく発生します。
実は人の緊張は喉にも現れます。
その緊張が「つまり感」を出しているわけです。
漢方薬では
日本漢方では梅核気といえば半夏厚朴湯を使われることが多いです。
梅核気には表在性と潜在性があります。
1.表在性は激しく表面に出る症状があります。
2.潜在性は隠れた状態で、こちらからたずねると気が付くような状態です。「えへん虫」が何となく気になる程度の方が多いです。
※潜在性の梅核気は比較的早く自覚も回復します。
※呼吸が浅く感じられて肩こり・首凝り感がある方は胸の緊張をマッサージで弛めます。
※仕事の出来ると言われている方や過敏な方は治療により比較的早く自覚が消える場合があります。
治療法
テラフィあけぼの橋のアプローチは、経筋療法といわれる方法でアプローチします。
手技と円皮鍼とお灸です。
※円皮鍼は皮膚に貼るだけの鍼です。
手足が温まり胸のつまりが取れるようにツボを選んで処置します。
週2回で2〜4週間の施療です。
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