肩の問題

肩関節の痛みでよく見る症状

大きくは以下の4つの症状に分類しています。

 

1,拘縮性肩関節・炎症をしている
2,拘縮性肩関節・炎症していない
3,頸椎症由来の肩の痛み
4,肩コリ性の症状

 

五十肩と呼ばれている病態の進行は何らかの原因で肩関節を動かすときに痛みが出てきて1?2に進行することが多い。

 

1の特徴は夜にも痛みちょっとした動きでも痛くなります。

炎症がある場合は、薬物治療などで収まるのを待ちます。

2の炎症が収まっている場合は痛みはない、または軽く運動制限が中心です。

腕はこれ以上あげられない等の制限があります。
患部を下にするとダルくなったり冷えを感じたりします。
指圧・鍼灸の適応です。

 

3は頸椎症を含め頸部に何らかの問題を抱えているケースです。

軟部組織の慢性的な血行障害と肩周辺の筋拘縮を引き出していると考えます。
指圧・鍼灸の適応です。

4はひどい肩こりの場合

腰近くまでコリが出てきて腕につく広背筋、大円筋、小円筋が引っ張って肩関節の制限をしている場合がたまに見受けられます。
簡単に解消する場合はこの4であることが多いと推測します。
指圧・鍼灸の適応です。