膝の問題

ひざ痛でテラフィあけぼの橋へ来院する方へ


ひざの痛みを抱えている方は、若い方も年配の方もいらっしゃいます。
若い方は、運動や股間節などの問題で負担をかけています。
高齢の方は、長年の習慣で膝に負荷をかけていたり、膝関節炎が収まってそのまま症状が固まってしまった方などです。

 

ひざは、身体の中でも大きな関節であり体重を支えています。
体重が直接かかる関節ですので、日常で使わないわけにはいきません。
よく来院される方のひざ痛の種類は、急性と慢性に分けられます。

 

急性は、ひざの痛みに加え、熱っぽさや水がたまるなどの症状があります。
水が溜まっている場合、炎症が収まっていればハリやマッサージで吸収させることも可能です。

 

慢性的なものは、運動によりひき起こるひざの痛み。
変形性膝関節症などの関節の変形を伴うものです。
膝が痛く感じますが、治療点が膝の痛い場所でない場合もあります。

 

痛む部位によって、施術ポイントが変わってきます。

 

ひざの内側の痛みを訴えられる方
膝の真ん中がいたい方
屈伸すると膝が痛む方
ひざのお皿の周辺や外側が痛む方
ひざ裏が痛む方など様々

 

痛む動作や状況も大切です

歩いて痛む
立ち上がるときに痛む
階段や坂で痛む
冷えると痛む
気圧の変化で痛む等々

 

ひざが痛む原因には、使いすぎによる筋肉やスジの炎症があります。
慢性化すると、膝周辺の筋肉は固くなります。
人の動きは、連携したなめらかな動きが最善ですが、部分的に固くなると、関連した他の部位に負担がかかり、歪んでバランスを取るようになります。
この状態が時間が経つと、弾けたようにいろいろな場所に問題を起こしていきます。

 

ひざを曲げたり伸ばしたりする動きは、いくつもの筋肉がひざをまたぎ、ももやおしりから、ひざ下までくっついています。
そのために、足首の関節や裏まで影響し、股間節に負担をかけます。
時間が経つと股関節痛や腰痛の原因となることもあります。

 

当院では、ひざの痛みの原因を探り治療していきます。
原因が、痛みが出ている部位でない場合もあります。

 

高齢者の方に多いのは、膝の軟骨のすり減った状態です。
それによる、関節場の固くなった状態と股間節のズレと呼ばれるものです。

 

歳を重ねると、股間節の支軸がズレる場合が多いのですが、これは生理的な事で誰しも同じなのでご安心ください。
痛みがなくても、予防で調節していけば、歩きやすくなったりします。

 

変形性膝関節症は、慢性的なひざ痛から、炎症が起きて移行する場合が多いです。
炎症がある時に、無理をして何度も炎症を繰り返すと、ひざそのものの形を変えてしまいます。
変形してしまった形は、元には戻りませんが、痛みは鍼灸で緩解しますからご相談下さい。

 

 

ひざ痛でお悩みの方は是非一度、鍼灸治療を受けられることをおすすめします。

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立つ、歩く、座る日常動作に最も酷使されるのが膝関節です。歩行では、体重の3倍の負荷がかかり、ランニングの時は、体重の5倍の負荷がかかります。ジョギングで多い障害では、膝の悩みが半分以上です。東京では東京マラソンが始まってから都心では今でもジョギングブームです。膝の問題は次の3通りよく見られます。