膝痛関連

腰痛と膝痛の因果関係

膝は腰の問題と深く関わりあっています。
膝は関節の中でも最大に大きい関節です。
腰と膝が大きく関わるのは股関節です。

 

膝関節は歩く、走る、飛び上がるなど人が移動や運動をするときに重要な関節です。。
真っ直ぐに伸びた状態から正座をして極度に曲げた状態までダイナミックな動きです。。

 

膝は普通に歩くだけでも体重の3倍ほどかかっています。
階段の上り下りなどには7倍もの力が膝にかかってしまいます。

 

膝は重みを支えているだけではな、複雑な運動も要求されています。
運動などの激しい動きの時でもしっかりと安定してることが要求されます。
ひざ関節は非常に負担の大きい部位なのでそれだけに故障や疾患の起きやすい場所でもあります。

 

病院の整形外科や骨接ぎ(接骨院)に来院される方では膝の痛みでおいでになる方は腰の痛みの患者さんについて多いと思われます。

 

直立した人の背骨や足は常にストレスを受ける

腰痛といってもどのような腰痛が膝に負担をかけることが多いでしょうか?

 

よくある疾患には変形性脊椎症、腰椎椎間板ヘルニア、骨粗しょう症、、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症などがあります。

 

変形性脊椎症

椎間板が老化によってクッションとしての役割ができなくなって起きる中年以降の慢性疾患の1つが変形性脊椎症です。
腰椎が余計な衝撃を受けるようになると脊椎の連結部が負担がかかり椎間関節に骨の棘ができて摩耗を生じさせます。

 

これらの変形部が神経を軽度に圧迫し、または変形部それ自体が痛みの原因となります。
これらの変形部が脊柱の正常な動きを著しく制限しストレスの多い姿勢を作ります。

 

側湾や前屈みの姿勢

頸椎から骨盤にかけているゆるやかなS字状の湾曲に悪い影響を及ぼします。
悪い姿勢は長年にわたって続くとひざ関節や股関節に悪い影響を及ぼします。
膝や股関節はバランスをとるため歪んでバランスを取ろうとします。

 

膝の場合関節にアンバランスなストレスが常にかかります。
そためヒザの半月板や軟骨の摩耗が生じやすい状態になります。

 

前かがみの姿勢

やはり膝と股関節はバランスをとるために常に屈曲を強いられます。
このため関節が硬くなり完全に膝を伸ばすことができにくくなってきます。
この状態が続くとやがて変形性膝関節症になってきます。

 

指圧・鍼灸での施術

 

按摩・指圧・鍼灸では【この状態が続くとやがて変形性膝関節症になってきます】はこの状態にならないように腰から股関節の調整が大きくなってきます。
膝関節炎で炎症が起きている最中のものでは消炎目的の膝の施術になります。


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