膝関節 水がたまる 治療法

変形性関節炎で水がたまった時のマッサージと温灸療法

変形性ひざ関節症の腫れは関節液のために関節周りに部分的に腫れている状態です。
炎症症状はない。炎症とは熱を持っていることであります。
関節の隙に熱があり、また圧痛と自発痛があります。

 

座って立つ時に痛みが激しく、階段を上る時よりも降りる時が辛いことが多いです。
不覚にも私も一度変形性膝関節炎を近年経験しました。
実体験して随分気づきが多かったのです。

 

関節に水がたまった状態を関節水症といます。
正常な時でも関節の中には少量の水(間関節液)が存在します。
関節の内側をおおっている骨膜の血管から常に関節内に水分(関節液)が分泌され、また吸収されています。

 

マッサージと温灸療法は、膝関節に水が溜まった状態を改善することが出来ます。

 

関節に炎症が起きるとこの分泌と吸収のバランスが崩れ関節水症が起こります。
変形性関節症ばかりでなく関節に水がたまることは次のような原因があります。
・打ち身
・捻挫
・ばい菌による化膿(化膿性関節炎)
・通風、偽痛風
・関節リュウマチ
・膠原病等によってもおきますが、原因不明でも起きることもあります。

 

この中で指圧、マッサージ、鍼灸が扱うことの多い関節水症は変形性関節症、打ち身、捻挫、の水症です。
水が溜まる原因は関節に炎症が起きてその結果としてたまります。

 

よく水を抜くと癖になるから抜かないほうがいいと言われることが多いのですが、指圧、マッサージ、鍼灸での関節水症の考え方は体内に流れやすい環境を作ってあげる事によって速やかに吸収されます。

 

指圧、マツサージの手技でリンパの流れの道と流れを促進します。
炎症は主に刺さない鍼と温熱灸という方法を用いて炎症をちらします。
マッサージとの相乗効果でリンパの吸収が早まります。

 

膝は、最大の関節です。
ここに炎症が起きると影響は関節だけにとどまりません。
もともと変形性膝関節炎の原因となるのは負担がかかっていいます。

 

なぜ負担がかかったのか?と考えると支軸が変わって膝関節の問題点に炎症に発展したといえるでしょう。
この問題点を改善しないと同じことが繰り返されることになります。

 

この問題は、整体指圧で調整します。

 


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