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頭痛には、「偏頭痛」や「群発頭痛」や「緊張型頭痛」があります。「二次性頭痛」と呼ばれているのは、「命にかかわる頭痛」ですので注意しましょう。
ここでは「偏頭痛」や「群発頭痛」や「緊張型頭痛」を取り上げています。
詳しい頭痛のサイトは北里大学病院の「頭痛大学」を参照してください。
http://homepage2.nifty.com/uoh/
頭痛の原因は様々です。風邪で頭が痛む場合もあれば高血圧・ストレス、パソコンなどで眼精疲労による頭痛もあります。
また三叉神経痛もあり様々です。
頭が急激に激しく痛む場合は医療機関での検査が必要です。
■偏頭痛とは
女性に多い頭痛で、成人の約8%が偏頭痛に悩んでいます。
痛みが頭の片方に偏っていることが多いために、偏頭痛と書きますが、医学用語では「片頭痛」と書きます。
わたしも鍼灸・マッサージ学校に入る前後は片頭痛持ちでした。いつの間にか治りました。
片頭痛の特徴としては
ズキンズキンとかガンガンと、痛みが脈打っていることも多い。
しばしば吐き気を伴う。
頭痛の「前兆」として光が見えることもあり、光や音に過敏になります。
何らかの理由で拡張した頭部の血管が原因だとも言われています。
日常生活が続けられないほどの痛みで、マッサージ・入浴・運動などをすると、よけい悪化する場合があります。
コンドロイチンなどの豊富な食事(鮫のヒレスープ)やサプリメントなどが有効です。
■緊張型頭痛はこんな頭痛
頭痛の7〜8割はこの緊張型頭痛で、日本では成人の22%、およそ2200万人が悩んでいます。多いですよね。国民病と言ってもいいのではないでしょうか?
中高年に多く、頭が締めつけられるように重くなって、いつまでも痛みが持続します。肩コリや顎関節症を伴なうことこともあります。
このタイプはマッサージ・指圧・按摩・鍼灸のタイプです。
前述の頭痛と違うのは吐き気や嘔吐、音や光に対する過剰反応は原則としてありません。
精神の緊張や 頭部の筋肉の緊張でおこる頭痛です。
■群発頭痛はこんな頭痛
毎年一万人に一人、20〜30歳代の男性に多い頭痛です。いったんおこり始めると1〜2ヶ月間の間、連日のようにおこりますが、頭痛は1時間程度で自然に治ります。
片側の眼やこめかみのあたりがえぐられるような激しい頭痛で、じっとしていられず頭をかかえてころげまわる患者さんもいます。睡眠中に起きやすく、痛みで目をさますことも多い頭痛です。頭痛の間は、痛む側の目が充血したり、涙が出たり、鼻水が出たり、汗をかくなどの症状がありますが、偏頭痛と違って吐き気や嘔吐はほとんどありません。
また三叉神経痛との違いは痛む側の目が充血したり、涙が出たり、鼻水が出たり、汗をかくなどの症状がありません。
原因ははっきりわかっていませんが、偏頭痛と同じように「血管が拡張して痛むため」と考えられています。
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