お灸のススメ

お灸の種類

仏教と共に日本に伝わったお灸ですが、長い時間の中で日本独自の方法も考案されました。
「お灸」といえば熱いっていうイメージを持つ人が多いと思います。
お灸は いろいろな種類があります。

 

熱感を伝えるお灸療法もあります。
当院でよく使う 「棒灸」や、家で自分で簡単にできるお灸療法もあります。
お灸は、健康維持・病気予防にとてもよく効きます。

 

とにかく調子が悪いという方に家でのお灸がオススメです。

 

そんなお灸の種類を紹介します。

 


有痕灸と無痕灸

お灸は次の二つに分類されます。

 

無痕灸

痕の残らないお灸法です。
よくテレビで宣伝されているタイプは痕の残らない無痕灸です。

 

隔物灸

(ショウガ灸、ニンニク灸、味噌灸、塩灸)
 7?10ミリ程度にカットしたショウガ味噌の上にお灸を乗せる方法の灸法です。

 

 

棒灸

棒状になったお灸でツボを温めます。
当院でよく使うお灸法です。

 

 

ポカ灸(知熱灸)

温かさを感じたらすぐに取るお灸法です。
鍼灸院でよく使われるお灸の一つです。

 

 

有痕灸

直接灸といわれるのは、直接肌に艾を置きそれに火を付ける方法です
小さな痕がつくお灸です。
身体の調子が悪いとこの刺激が気持ちいいのです。

 

 

透熱灸

鍼灸院などで主にプロが行うお灸法のひとつですが、アフリカの結核患者にも使われている方法です。
当院ではヘルニアなどに使います。

 

 

打膿灸

火傷痕を作って膿灸出す目的で行われるお灸です。
今ではあまり見られることのなくなった灸の方法です。

 

現在では少ないでしょうが30年くらいまでは高齢者の方の背中に
お灸の痕がついているのを見ることが出来ました。

 

焦灼灸

イボや魚の目などを焼き切るお灸法
これは今でもよく使う方法です。

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