お灸の作用と効能

お灸の作用と効能

灸のは熱療法といわれています。
ギリシャ時代にもありました。

 

中国で生まれたお灸ですが江戸時代以降日本で独自の発展をとげました。
お灸は温熱療法にあらず、熱療法です

 

カラダの機能を活発にする
強心補血作用・貧血症などに効果的な作用
火傷反応による免疫力の増進作用
止血作用
体質改善・健康増進的に働く
充血・貧血・炎症などに誘導的に作用する
皮膚の反射を介した鎮痛作用

お灸の効用

お灸は体内の気と血のめぐりをよくすると言われています。
特に冷え性、自律神経疾患、産婦人科疾患に効果があります。

 

お灸の温熱効果は体内が温められ、体力増強、体質改善になり、
虚弱体質、慢性疾患に効果があります。

 

人間の免疫力を高め、病気の予防、健康の増進に活用されています。

三里の灸

養生のひとつとして現代にもお灸が三里の灸です。
明日の3時に起きるをする事は今でもしばしば行われています。

 

この習慣はすでに日本では中世に始まっていると言われています。
庶民の養生法としても伝わっています。

兼好法師の徒然草148段

四十以後の人、身に灸を加へて、三里を焼かざれば、上気の事あり。必ず灸すべし。

 

松尾芭蕉は奥の細道の序文

・・・三里に灸すゆるより、松島の月先心にかゝりて・・・と
三里に灸をするのが日常的に行われていたことが見えます。

 

三里の灸はアフリカのMoxafricaで使われているツボです。
足三里だけでも十分に効果が認められたそうです。
※現地で活動されている方のお話

 

養生のお灸は三里の灸がとっても有名です。

 

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