お灸のよくある質問

お灸のよくあるQ&A

 

 

質問 ドライヤーで温めてもお灸の代わりになりますか?

答え 

よくドライヤーで温める方法が紹介されます。
体感していただくと分かりますがお灸とドライヤーやホットパックの温熱療法は全くといっていいほど違います。

 

そこにお灸が2000年も残ってきた理由があります

 

全体的に温めるというより効果的にツボに刺激するというのが大事なのです。

熱いお灸と火傷のしない温いお灸はどちらが効きますか?

答え

お灸はそれぞれの得意分野のようなものがあります。
例えば魚の目やイボは焼くお灸が効きます。

 

お腹の調整や冷えの調整、手術の痕、火傷の治療といったものは
昔のように火傷をさせなくても効果的です。
場面場面で使い分けるとより効果的です。

お灸は熱いのですか?

答え

 

チクッと熱いお灸をすることはあります。
お灸は本来体調が悪いと透熱灸といわれるお米の半分程度の
お灸をすえても心地のよいものです。

 

温灸といわれるタイプのお灸は温かい感じを持続的に与える灸法を使用しています。
気功を体験された方なら似たような感覚だと気がつくことでしょう。
ですので熱くて我慢できないというお灸法ではありません。

 

赤ちゃんでもニコニコ受けることが出来ます。

 

 

 

質問 好転反応って何ですか?

答え 

施術後に起こることがある予期しない身体反応 のことを
「好転反応」という 呼ぶことがあります。

毎日お灸をしても大丈夫ですか?

お灸は毎日しても大丈夫なものです。
お灸にも種類があり、皮膚を焼くものから温めるお灸など。

 

焼く種類のお灸は、かさぶたの上から据えていきます。
またせんねん灸などの温灸は、やけどに注意をして
毎日行っても大丈夫です。

 

毎日同じ時間にするのも身体のリズムを整えるには効果的です。
ぜひ試してみてください。

 

 

市販のお灸は火傷をしませんか?

市販のお灸にも薬局で売られている「切艾」は火傷になるお灸ですので火傷をします。
温灸と呼ばれているお灸は火傷をさせるお灸ではないのですが条件によっては火傷をします。

 

火傷を防ぐには

熱いのを我慢をしない
風呂上りにすぐお灸をしない

 

お灸は熱いのを我慢しなくても効果がありますので
痕が付くのが嫌な方は、我慢は、しないでください。

 

心地良い熱さは、身体には、いい刺激ですがやはり軽い火傷をする場合もあります。
いい刺激の場合でも火傷はイヤだという方は避けたほうが無難です。

 

子どもへのお灸は、火傷はさせないお灸です。
赤ちゃんでも安心して出来るお灸です。

 

なので痕になったり火傷をしたりすることはありません。
ちょっと熱の調整がムズカシイので自宅でのお灸は避けられた方が無難です。

 

お近くの鍼灸院でお願いするのをオススメいたします。
また鍼灸院よってもいろいろなお灸療法をしていますので
実際の療法は、各鍼灸院にお問い合わせください。

 

当治療院では、手術痕や火傷の治療にポカ灸という灸療法を使っています。

 

 

傷はお灸で治るって本当ですか?

傷の回復にお灸は効果があるのですか?
効果があります。
回復が早くなります。

 

だったらどうして医療機関で使われていないのか?
ごもっともです。
でも簡単な話です。

 

そもそもクスリというものがあります。
人手と時間の問題です。
火を使わなくてはいけません。

 

わざわざ医療機関で手をかけてお灸をするところはないでしょう。
逆子とかではありますが傷の回復に使うところは鍼灸院です。

 

でもよく効きますよ。
ジュクジュクした傷口は修復が早まり傷口の乾きも早くなります。
その場ですぐに治るわけではないのでその点は、予めお断りしておきます。

 

鍼灸に保険はききますか?

鍼灸の保険は、条件付きであります。
「代理受領」といって、鍼灸院が患者の委任を受けて代わりに請求する場合と本人が保険者に請求する方法があります。

 

 

鍼灸院の条件としてとして医師の同意書・診断書が必要です。
同意書は保険を扱っている鍼灸院にあります。
保険を扱っていない鍼灸院で療養費を受けたい場合は、医師の同意書が必要です。

 

同意書は、日頃治療を受けておられる医院、病院等に持参されて必要事項を記入して戴いてください。
同意書の代わりに、病名、症状及び発病年月日が明記され鍼灸の治療が適当であると判断できる診断書でも結構です。

 

鍼灸保険の対象疾患

 神経痛
 リウマチ
 .頸腕症候群
 五十肩
 腰痛症
 頸椎捻挫後遺症

 

 

鍼灸保険の注意事項

 

鍼灸の保険適用につきましては、次ぎの事項にご留意下さい。
その病気は、先に医師の治療を受けていること。
保険で鍼灸を受けている期間、その病気についてのみ医院、病院にかかれません。他の病気の治療は受けられます。

 

最初に医師の同意を受けてから、それ以後は、3ヶ月毎に再度、同意が必要です。
但し、再度の同意は同意書に記入してもらう必要は無く口頭で確認で大丈夫です。

 

保険の種類によっては、取り扱いが出来なかったりする場合もあります。

 

ご自分で請求する場合は、国民健康保険の場合、自治体の保険科の窓口で申請用紙と書き方を聞きましょう。
また領収書は、医療費控除で使えますので取っておきましょう。

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