初めての方へ
はじめまして。
テラフィあけぼの橋の院長 長沼良和と申します。
初めての来院の方は参考にしてください。
テラフィあけぼの橋は鍼灸・あん摩マッサージ・光線の施術院です。
ご予約優先です。予約は電話かLINEで受け付けています。
はじめてのご利用でしたら「はじめてです」とお伝えいください。
施術の特徴
手技(整体指圧・マッサージ)で全体(関連筋肉など)をチェックし、状態を確認して筋肉、関節、腱,頭蓋骨の縫合にアプローチして状態の回復を目指します。
・首の調整と姿勢保持筋のアプローチは大きな特徴になっています。
当院は伝統的に伝わっている技や臨床経験により生み出された骨盤調整・姿勢保持筋調整法で腰痛を施療します。
はり・きゅうではじっくり施術させてください
皮膚鍼という刺さない鍼を使うこともあります。
マッサージの場合2つのコースがあります。
◎養生・疲労回復の揉み療治(全身的なマッサージです)
◎頭蓋骨マッサージ
歯ぎしり・噛みしめ・食いしばりによるいろいろな症状にアプローチします。
※予約しなきゃダメですか?
飛び込みでもいいですか?
とよく聞かれますが空いていましたら、いつでも問題ありません。
お気軽にお電話ください。
症状によっては
他の専門病院や方法の方がより良い効果が考えられる場合があればお勧めすることもあります。
『患者さんと一緒に考える』そんな鍼灸・指圧院でありたいと思っています。
内容・方法等でご希望がありましたら、お気軽にリクエストしてください。
応えられる範囲でお応えしていきたいと思います。
健康保険証は使えますか?
自費診療になり健康保険は使えません。
保険で指圧や鍼灸で受けることが出来ますか?
病院や接骨院のように保険で指圧や鍼灸で受けることは出来ません。
その代わり鍼灸・あん摩マッサージ指圧では、保険の代わりに療養費というシステムがあります。
これが病院や接骨院でのシステムと大きく違うところです。
・病院→健康保険を差し出すとスグに保険の適応になる
・鍼灸、マッサージ指圧→審査と差額は、あとで振り込まれる
詳しくは自治体の健康保険窓口でお問い合わせください。
クレジットカードや電子マネーでの支払いはできますか?
お支払い方法は、クレジットカードやauPay,PayPay,RPayなど各種ご用意させていただいています。
当院の目指すところ
なかなか体調が戻らない方が多くいます。
薬だけで何もしていない、あきらめている人も多いですね。
ちょっとした「気づき」が問題点発見につながることがあります。
当院では東洋医学、伝統医学の考えを軸に体全体を見つめ、病の本質を見極めることからはじめます。
すべてが当院で対応できるわけではありませんが、出来うる限り悩む患者さんが少しでも目標に近づき、笑顔になれる鍼灸院を目指しております。
スポーツマッサージはできますか?スポーツ障害だけに効くのでしょうか
スポーツマッサージに対応しています。
スポーツ障害以外のコリや筋肉関節の痛みなどにも効果があります。
スポーツマッサージは筋肉がとてもしなやかな人にするマッサージ法の1つです。
人によっては弱く感じるかもしれません。
普通の人には効果がある普通の指圧マッサージですがスポーツ選手にも効果的なのはスポーツマッサージです。
スポーツで活躍している人は筋肉の質が一般の人と違うからです。
スポーツマッサージは自律神経をリラックスさせ筋肉の柔軟性を増すことで能力を向上させることができます。
定期的に受けた方がいいのですか毎日でもいいのですか
定期的に受ける方が高い効果を得られます。
あまり間隔を長くおくと日常の疲労が原因でコリができてきます。
定期的な施術は快適な状態を長持ちさせてくれます。
症状や体調にもよりますが目安としてしては、最初はできれば1週間に1回長くても2週間に1回は受けることをおススメします。
ゆるみの期間が伸びてくるのが分かると一ヶ月に一度程度でも体は快適さを保つことができます。
こりが強い人、コリで痛みがある人は最初週に2度位の指圧やマッサージ按摩がオススメです。
指圧は自分でもすることができますのでご自分でもケアをススメています。
鍼灸、按摩指圧マッサージは癖になりますか?
薬物ではないのでそういうことはありません。
よく来院される方のパターンは・・・
1. 体が緊張した状態を、手技や鍼灸でゆるめることで楽になる
2. 緊張のない本来の状態に戻り、また日常のストレスでほぐれたところが少しずつ緊張してくる。
3. 本来の快適な状態にしたくて、受けて楽になりたくなる
4. 手技や鍼灸にかかる
というサイクルです。
このサイクルを傍から見ると中毒のように見えるのかもしれないです。
着替えは用意していますが軽装でも可能です。
もちろんご自分の着慣れたものが良いという方はあらかじめTシャツや短パン(スパッツなど)を用意していただいて来られると良いと思います。
【鍼を打つときは場所によっては短パンの方が良いと思うので痛い場所を確認の上ご持参お願いします】
鍼の場合膝から下のツボを使います。